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【おすすめスポットも紹介!広島県尾道市日帰り観光旅行】所要時間やGW等大型連休時の様子などについても!

先日、ゴールデンウィークを利用して、友人と広島県尾道市に観光旅行に行ってきました。

広島県は小学生の頃に修学旅行で訪れたことがあるんですが、尾道市は今まで行ったことがなく今回が初めてだったので、事前に色々と調べて広島県尾道市へと向かいました(^^)

そこで今回は、広島県尾道市のおすすめ観光スポットや、私が実際に訪れた観光スポットなど、広島県尾道市の日帰り観光旅行ついて書いていきたいと思います。

ゴールデンウィーク中の尾道市の様子や、移動にかかった時間なども書いていくので、今後ゴールデンウィークなどの大型連休に広島県尾道市を旅行しようと思っている方の参考になれば幸いです。

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広島県尾道市のおすすめ観光スポット

まずは、広島県尾道市のおすすめ観光スポットについて、紹介していきたいと思います。

おすすめグルメは尾道ラーメン

広島県尾道市のおすすめグルメといえば、尾道ラーメンでしょう!

とは言っても、尾道ラーメンについて詳しく知らないので調べてみると、尾道ラーメンは、

  • 豚の背脂
  • 醤油ベースのスープ
  • 平打ち麺

が特徴のラーメンのようですが、尾道ラーメンは「朱華園」をルーツとするタイプと、「阿藻珍味」をルーツとするタイプに分けられるんだそうです。

朱華園というお店がルーツとする尾道ラーメンの特徴は

  • 醤油味ベースのスープ
  • 平打ち麺

で、台湾出身の朱阿俊さんという方が、1947年に開業した「朱華園」というお店で提供されたラーメンが、尾道ラーメンのはじまりと言われているんだそうです。

また、阿藻珍味というお店がルーツとする尾道ラーメンの特徴は

  • 鶏がらスープに平子いわしを使用
  • 平打ち麺

で、福山市鞆の浦の珍味メーカー「阿藻珍味」が1990年代に、鶏がらスープに平子いわしを使用したおみやげ用尾道ラーメンの販売を開始し、それ以降「阿藻珍味」系統のラーメンを出すお店が増え、また一般的に尾道ラーメンといえば「阿藻珍味」タイプのラーメンを指すんだそうです。

ちなみに、尾道駅周辺には多くの尾道ラーメン店がありますが大型連休となれば、「朱華園」タイプ「阿藻珍味」タイプ関係なく、「尾道ラーメン」とのぼりを上げているラーメン店は、もれなく長い行列ができます。

私も実際に目の当たりにしましたが、「尾道ラーメン」を謳っているラーメン屋さんに、行列ができてないお店はありませんでした・・・

基本的に、ゴールデンウィークなどの大型連休時に尾道ラーメンを食べたければ行列に並ぶしかなく、Twitterなどで情報を収集してみると、待ち時間は約1時間程度とのことです・・・

尾道プリンが人気の「おやつとやまねこ」

尾道駅周辺には、尾道ラーメンだけでなくオシャレなカフェや、スイーツを販売しているお店など様々な飲食店があります。

その中でも、個人的には「おやつとやまねこ」というお店で販売されている、「尾道プリン」というスイーツがおすすめ!

尾道プリンとは、可愛い牛乳瓶に入ったプリンで、お好みでレモンソースをかけていただきます。

お味の方は・・・食べてみてからのお楽しみ(^^)

尾道に来た際には、是非「おやつとやまねこ」で尾道プリンを買ってみてください(^^)

ただ、尾道プリンはかなりの人気商品となっていて、おやつとやまねこは休日だけでなく平日も行列ができるほどなんだとか!

大型連休ともなると、夕方には売り切れてしまう可能性も大いにあるので、どうしても尾道プリンが食べたい!ということであれば、お店に行列ができていても並んでまずは「おやつとやまねこ」で尾道プリンを入手することをおすすめします!

おやつとやまねこ

  • 住所:広島県尾道市東御所町3-1
  • 営業時間:10:00~19:00(売り切れたら閉店)
  • 定休日:月曜日(祝日の場合は翌日)
  • 駐車場:なし

千光寺山ロープウェイからの景色は絶景

尾道には、尾道を代表する観光スポット「千光寺公園」に続くロープウェイがあり、ロープウェイからは海や尾道の街並みを望むことができ、その景色はまさに絶景!

調べてみると、箱庭のような尾道の街並みは日本遺産に認定されているんだとか!

また、ロープウェイ内ではガイドさんが、車窓から見えるお寺などの解説をしてくれますよ(^^)

私は、尾道に行く前から千光寺山ロープウェイに乗ると決めていたんですが、いざ現地に行ってみるとロープウェイ乗り場には、大勢の人が順番待ちをしていました(>_<)

さすが、大型連休といったところですね・・・

結局は、千光寺公園までは徒歩で行き、帰りはロープウェイを使用することにしました。

まだ、帰りのロープウェイの方が順番待ちをしている人が少ない印象でしたが、結構な人数がロープウェイに乗るのでロープウェイ内はかなり人口密度が高かったですね・・・

なので、千光寺山ロープウェイから尾道の景色を楽しみたい、尾道の街並みを写真に撮りたいのであれば、観光客が多い大型連休は避けたほうがいいでしょう。

千光寺山ロープウェイ

  • 所在地:広島県尾道市東土堂町20-1
  • 営業時間:9:00~17:15(通常時)
  • 運賃:大人往復:500円
  • 運賃:小児往復:250円

猫の細道

尾道は、尾道ラーメンが有名ですが、猫好きの方は尾道と聞くと尾道ラーメンよりも先に「猫」が出てくるのではないでしょうか(^^)

尾道の山手側には、猫が多く「猫の細道」という場所があり、猫好きにはたまらない観光スポットになっています。

猫の細道とは、招き猫美術館から天寧寺三重塔までの約200mの細い道のことで、その細い道を舗装した際に道路が乾く前に猫が通ってしまい、猫の足あとがたくさん残っていることから「猫の細道」という名前になったそうです。

猫の細道には、まん丸な石に猫の絵が描かれた108匹の福石猫が至る所に潜んでおり、中には無病息災や恋愛成就といった不思議な力を持つ福石猫もいるんだとか(^^)

ちなみに、福石猫ですが猫の細道以外に尾道市内でも見ることができ、すべて合わせると尾道市内に約1,000匹の福石猫がいるそうですよ!

猫好きでなくても、猫の細道はすごく雰囲気のいいところなので、尾道観光の際には是非立ち寄ってみてください。

もちろん、福石猫だけでなく本物の猫にも会うことができますよ(^^)

猫の細道

  • 所在地:広島県尾道市東土堂町
  • 所要時間:尾道駅から猫の細道まで徒歩で約15分

龍が如く6の舞台巡礼

観光スポットとはまた別の話になってしまいますが、広島県尾道市はゲームソフト「龍が如く6 命の詩。」の舞台になっており、ゲーム内では「尾道仁涯町」として登場します。

尾道仁涯町は尾道駅周辺を忠実に再現しており、龍が如く6をプレイした方なら「おっ!?」と思う場所も多々あり、舞台巡礼をしてみるのもおもしろいかと思います(^^)

実際の尾道市には、スナック清美や広瀬一家などは実在しませんが、

  • 千光寺山展望台
  • 千光寺山ロープウェイ乗り場
  • 千光寺
  • センター街の看板
  • おやつとやまねこ
  • 米徳
  • 陸橋と線路
  • スナック清美のある通り

といった、ゲーム内に登場するスポットは、ほぼそのまま尾道にあります。

また、飲食店では龍が如く6オリジナルコラボ商品として、おやつとやまねこでは「漢の珈琲プリン」、米徳では「尾道油そば」が期間限定で提供されているので、機会があれば食べてみてはいかがでしょうか(^^)

ちなみに、ゲーム内の「尾道仁涯町」では、街を歩いていると頻繁に不逞の輩に絡まれますが、実際の尾道市ではそういったことはないし、小野ミチオくんは「龍が如く6 命の詩。」のゲーム内ご当地キャラクターなので、尾道中を探しまわってもいません(笑)

Amazon:龍が如く6 命の詩。

楽天:龍が如く6 命の詩。

広島県尾道市日帰り観光旅行レポート

香川県を出発

私達は、香川県から車で広島県尾道市へと向かいます。

出発したのが9時前で、カーナビの到着予定時刻は11時頃となっており、意外と早く着くんだなと思っていました。

この時までは・・・

ゴールデンウィークは高速道路が大渋滞

瀬戸大橋を渡り順調に尾道に向かっていき、倉敷ジャンクションの手前辺りだったでしょうか、電光掲示板に「この先渋滞1km」という表示が・・・

まぁ、ゴールデンウィークなので渋滞があるのは、ある程度予測をしていたので想定の範囲内です。

やっとの思いで渋滞を抜けて、順調に車を走らせていると電光掲示板に「笠岡~福山西渋滞16km」と表示されているのを発見・・・

渋滞16kmって・・・

渋滞の列がまったく動かないのか、流れが遅いながらも動いているのかはわかりませんが、渋滞があるとわかっていながらそのまま進むのも嫌だったので、笠岡ICで下道に下りてそのまま尾道まで向かうことにしました。

しかし、下道も下道で渋滞しており、結局尾道駅周辺についたのは13時前と、予定時刻より2時間もオーバーしていました・・・

尾道駅周辺の駐車場は満車

尾道駅周辺には、

  • 市営ベルポール駐車場:199台
  • 桂馬パーキング:15台
  • 小田原ビル:20台
  • パーキング向栄:14台
  • さくらパーキング:12台
  • 住吉パーキング:11台
  • 中浜パーキング:12台
  • なかはま東パーキング:12台
  • パリゴパーキング:30台
  • 市営久保駐車場:91台
  • 市役所庁舎南駐車場:99台
  • タイムズ尾道:20台
  • 駅前港湾駐車場:230台

といった、多くの駐車場がありますが、ゴールデンウィークなど大型連休となると、どの駐車場も満車になっていました・・・

私達は、幸いすぐに車を停めることができたんですが、駐車場周辺では駐車場が空くのを待っている車も多く見かけました。

また、尾道駅周辺道路は特に混雑していて、なかなか進みません。

なので、尾道観光の際は可能であれば、公共機関を利用したほうがよさそうですね(>_<)

尾道ラーメンを求めて散策

予定時刻を大分オーバーしましたが、広島県尾道市へとやってきました。

時間的にもお昼でお腹も減っていたので、尾道を観光する前にまずは尾道ラーメンを食べることにしました(^^)

やっぱり、せっかく尾道に来たんだから、尾道ラーメンは食べておきたいですよね(^^)

そこで、龍が如く6にも登場したお店「中華そば 十万石」に行ってみることに決め、早速スマホで場所を調べてみると、「中華そば 十万石 尾道店」は閉店しているという情報が・・・

出鼻を挫かれた上にお腹が減っていた私達は、どこか適当に尾道ラーメンが食べれるお店に入ろうと、尾道ラーメンを求めて尾道を散策することにしました。

しかし、上記で書いた通り、尾道ラーメンが食べれるお店はどこもかしこもお店の外まで続く長い行列ができており、入ってすぐ食べれる尾道ラーメンのお店を探して歩きまわったんですが2時間ほど散策しても、そのような尾道ラーメンのお店はありませんでした・・・

大型連休を利用して尾道に観光に来た際、尾道ラーメンを食べたければ必ず行列に並ぶ必要がありそうです(>_<)

後藤屋で昼食

尾道ラーメンを諦めた私たちは、尾道海岸通り付近まで戻ってきました。

すると、目の前に「後藤屋」という日本料理店が目に入り、店内は空席があるようだったので迷わず入店しました!

正直、尾道ラーメンを食べる気満々で来ていたので、尾道ラーメン以外のものはなぁ・・・と思いつつも、海鮮丼を注文しましたが・・・食べてみると、切り身は新鮮で厚みがありすごくおいしかったです!

  • 尾道駅から後藤屋まで徒歩で約15分

千光寺山ロープウェイ乗り場へ

後藤屋を出て、再び尾道を観光していきます。

尾道には千光寺山ロープウェイという、千光寺公園まで行くことができるロープウェイがあり、そのロープウェイから見る尾道の街並みは日本遺産に登録されているという情報を事前に調べていたので、千光寺山ロープウェイ乗り場へと向かいました。

ゴールデンウィークということで、大勢の観光客が尾道にきていたので何となく予想はしていたんですが、千光寺山ロープウェイ乗り場に到着すると、その予想を遥かに超える人がロープウェイの順番待ちをしていました・・・

基本的に、行列には並びたくないので、徒歩で千光寺公園まで登ることに・・・

所要時間

  • 後藤屋から千光寺山ロープウェイ乗り場まで徒歩で約10分
  • 尾道駅から千光寺山ロープウェイ乗り場まで徒歩で約20分

千光寺に到着

ということで、標高144.2mの千光寺山を登って行き、千光寺にたどり着きました。

千光寺までの道中は、整備はされていますが狭い道になっていて、その道を進んでいくことになるんですが、ゴールデンウィークということで千光寺山を登っていく人だけでなく、下って来る人も多く狭い道は混雑していました(>_<)

その千光寺へと続く道で、

「平日やったら、もっと静かなんやけどなぁ」

というすれ違った人の話を耳にしたんですが、確かに混雑してなければ雰囲気のある道なので、色々と写真に収めたいスポットが点在していました。

今度は、是非人が少ない時に来たいですね。

そんなことを考えながら、到着した千光寺はやはりここも人が多く、本堂や三十三観音堂に参拝者の長い列ができていました(>_<)

ちなみに、千光寺へと続く道は、結構坂がきついので無理をせず、休み休み登ることをおすすめします(^^)

所要時間

  • 千光寺山ロープウェイ乗り場から千光寺まで徒歩で約20分

頂上の千光寺公園には展望台も

千光寺から更に上を目指すこと、約20分。

展望台がある、千光寺山頂上の千光寺公園に到着しました(>_<)

千光寺公園には、売店があるのでジュースだけでなく、ソフトクリームも食べることができますよ(^^)

千光寺公園から見る尾道の街並みは綺麗だし、ソフトクリームはおいしいし、体の疲労感さえなければ言うことなしでしたね(笑)

所要時間

  • 千光寺から千光寺公園まで徒歩で約20分

帰りは千光寺山ロープウェイを利用

千光寺山に登る前までは元気だった私達も、千光寺公園に辿り着いた時には、徒歩で下るという選択肢は頭の中になかったので、千光寺山ロープウェイを利用して下ることにしました(笑)

下りのロープウェイも行列ができていましたが、徒歩で下るという選択肢はないので迷うことなく列に並びました(笑)

通常時であれば、ロープウェイは15分毎に運行しているようですが、ゴールデンウィークなど大型連休時には結構頻繁にロープウェイが行ったり来たりしていたようでした。

ちなみに、ゴールデンウィーク時には営業時間が19時までに延長されています。

ロープウェイがやってきて、乗り込んだんですが人が多かったのにもかかわらず、偶然窓側に陣取ることができたので、日本遺産に認定されている尾道の街並みを撮ってみました。

私の写真では伝わりませんが、実際にロープウェイに乗っている時は、すごくいい眺めでしたよ(^^)

しかし、徒歩で登ると40分近くかかってしまうのに、ロープウェイを利用すると3分で到着するとは・・・

登りも我慢して行列に並んでロープウェイで行けばよかったなぁ・・・(笑)

所要時間

  • 千光寺公園から麓までロープウェイで約3分

天寧寺の三重塔は尾道を代表する景色

尾道駅の山手側には、

  • 持光寺
  • 海福寺
  • 光明寺
  • 宝土寺
  • 信行寺
  • 荒神社

など、多数のお寺や神社が点在しています。

私達は、千光寺山ロープウェイ乗り場からほど近い、天寧寺というお寺にやって来ました。

天寧寺には、足利義詮が建立した海雲塔(三重塔)があり、国の重要文化財に指定されているそうで、天寧寺の海雲塔越しに見る尾道の景色は尾道を代表する景色としても知られているんだそうです。

この記事の冒頭にあるこちらの写真が、その海雲塔越しに見た尾道の景色になります。

この景色は、徒歩で千光寺に向かう途中で見ることができ、多くの人が足を止めて景色を楽しんだり、尾道を代表する景色を写真に収めたりしていました(^^)

また、天寧寺には江戸時代から明治時代初期の約60年間をかけて寄進された、表情豊かな526体の五百羅漢があり天寧寺の見どころの1つとなっています。

天寧寺は、春には枝垂れ桜やボタンを楽しむことができる花の寺としても有名なんだそうで、お花見シーズンには花見客で賑わうそうですよ(^^)

所要時間

  • 千光寺山ロープウェイ乗り場から天寧寺まで徒歩で約3分
  • 尾道駅から天寧寺まで徒歩で約15分

「おやつとやまねこ」が尾道プリン完売のため閉店

私達は、お寺を転々としながら、尾道駅のほうへと戻ってきました。

それは、尾道観光の最後のお楽しみ、おやつとやまねこで「尾道プリン」を食べるため(^^)

尾道に着いた時に、おやつとやまねこの近くを通りかかったんですが、行列ができていたので帰りに尾道プリンを買おうと決めていました。

おやつとやまねこ付近にやってきた時に、遠目で行列が解消されていることを確認できたので、あの時行列に並ばなくてよかった!と思ったんですが、お店の前に着いてみると

「本日の店頭販売は終了いたしました」という張り紙が・・・

・・・食べようと決めていたものが食べれなかった時の絶望感ったらありません(>_<)

しかも、地元ではないのでなかなかおやつとやまねこまで買いにこれないし・・・(オンラインショップから取り寄せ可能です)

絶望と絶望と絶望を感じながら、尾道を後にすることになり、尾道観光は終了です(笑)

所要時間

  • 尾道駅からおやつとやまねこまで徒歩で約3分

まとめ

今回、初めて広島県尾道市に観光に行ってきましたが、ゴールデンウィークということで観光客が多く、とにかくどこに行っても混雑していました(>_<)

大型連休時には、基本的に飲食店は混雑しています。

なので、今後尾道に観光しに行こうと思っている方は、それを頭に入れておいて食べたいものや欲しいものがあるのであれば、行列ができていても後回しにせず先に食べる・手に入れることをおすすめします。

行列には並びたくないから混んでいない店を探す、 混んでいるから後からまたお店に行けばいいかということをしていると、私のように尾道に来たのに尾道ラーメンは食べれないし、狙っていた尾道プリンは買えないということになってしまいます・・・(>_<)

また、通常時の尾道の様子はわかりませんが、尾道の景色をゆっくり楽しみたいということであれば、大型連休を利用しての観光は避けたほうがいいでしょう。

大型連休ではなく、土日であれば観光客も幾分少ないでしょうし、平日であればゆったり尾道を観光できるものと思われます。

今回の、広島県尾道市観光は楽しかったですが、人混みが苦手が私にはちょっと苦痛でした(>_<)

尾道の風景や雰囲気はすごくよかったので、今度は人が少ない時期に観光してみたいです(^^)

そして、次こそは尾道ラーメンと尾道プリンを食べます!(笑)

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