【電気代はいくら?エアコンの送風は扇風機代わりになる?】送風機能には臭いを防ぐなど様々な効果がある!

公開日: : 最終更新日:2017/07/07 エアコン , , , ,

最近、急に暑くなりましたね・・・(>_<)

外が暑いのはもちろんなんですが、私の家では私の部屋が1番暑くて、記事を書いていても暑すぎて全然集中できず、捗りません・・・

じゃあ、エアコンつけたらいいんじゃないの?と思われるかもしれませんが、私の家の方針で日中はエアコンをつけないということになっているので、来客があるなどのことがない限りはどんなに暑くても日中はエアコンはつけないんです・・・

おまけに、私の部屋には扇風機もないので、うちわで対応していますが、それももう限界(>_<)

そこで、私が目を付けたのがエアコンの送風です。

エアコンの送風を扇風機の代わりにしようかと考えていたんですが、エアコンの送風はどれだけ電気代がかかるのかわからなかったので、送風を扇風機の代わりにすることは可能なのかということと併せて、調べてみました(^^)

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エアコンの送風機能とは

エアコンの送風の電気代や、扇風機の代わりになるのかについて紹介する前に、まずエアコンの送風機能について調べてみました。

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送風機能の使い方

エアコンには、

  • 冷房
  • 暖房
  • 除湿(ドライ)

といった機能が備わっていますが、それらに加えてエアコンには「送風」という機能も備わっています。

といっても、「送風」は普段はあまり使用することがないと思います。

では、エアコンの「送風」はどのような場面で使用するのでしょうか。

エアコンの嫌な臭いを防ぐ

今年も暑くなってきたなと冷房を入れようと、久しぶりにエアコンを運転させたら嫌な臭いがして「くさっ!」と思ったことはありませんか?

実はそのエアコンの嫌な臭いの正体は、カビなんです。

エアコンの冷房を使うと、エアコンの本体内部に結露が発生しやすくなり、それがカビ発生の原因になります。

エアコンのフィルターにカビが生えると、冷房を入れた時のあの嫌な臭いが出てくることに・・・

そのエアコンの嫌な臭いを防いでくれるのが、送風機能なんです。

冷房を切る前に、送風運転することでエアコンのフィルターを乾かすことができ、結露の発生を防げるのでカビの発生も抑えることができます。

ちなみに、結露を乾燥させるには、約2時間程度の送風運転が必要になります。

また、私の部屋にあるエアコンもそうなんですが、エアコンによっては冷房を切った時に自動で内部クリーン運転をしてくれる機能が備わったエアコンもありますよ(^^)

冷房の効果を高める役割がある

買い物や仕事など外出先から帰ってきて、すぐに冷房を入れる方も多いかと思います。

私もそのタイプなんですが、外出先から帰ってきてすぐに冷房をいれるよりも、まずは送風機能を使うことで冷房の効果を得られやすくなります。

というのも、送風は部屋の中の空気を循環させることができるので、送風後に冷房にすることで送風運転によってできた空気の流れに乗って、冷房の風が部屋全体に回りやすくなります。

また、送風運転と同時に窓を開けて換気をすると、部屋にこもっている熱気を逃がすことができるので、更に効果的です(^^)

送風運転にするには

あえて書く必要はないかと思いますが、エアコンを送風運転にするには、運転モードを「送風」にしてエアコンのスイッチを「ON」にするだけでOKです。

私の使用しているダイキンのエアコンの場合は、ダイヤルを「送風」に回してエアコンのスイッチを入れることで、送風運転が始まります。

送風には換気能力はない

エアコンの送風は「送風」という漢字の通り、風を送り出し部屋の空気を循環させる機能なので、送風に外気を取り入れたり換気をしたりといった能力はありません。

エアコンの種類によっては、換気機能が備わった製品もあるようですが、そういった製品で換気運転をする場合、リモコンの「換気」ボタンを押して換気をするようで、エアコンに換気機能が備わっていたとしても、送風運転で換気はできないようです。

送風は温度設定ができない

エアコンの送風運転は、上記の通り部屋の空気を循環させる機能のため、温度の設定はできません。

私が使用しているダイキンのエアコンの取扱説明書には、送風は温度の設定ができないという旨が記載されており、実際に送風運転中に温度を変えてみましたが、温度設定をすることはできませんでした。

送風機能がない

送風機能はすべてのエアコンに搭載されている機能ではないようで、送風機能が備わっていないエアコンも存在します。

上記で紹介した通り、エアコンの送風には結露を発生しにくくさせ、カビの発生を防ぐという役割がありますが、送風機能がないエアコンの場合、それができません。

そのため、送風機能がないエアコンの場合には、暖房を使用します。

暖房によって、エアコン内部を乾燥させることで、結露を防ぐことができます。

エアコンの送風の電気代は?

エアコンの送風の役割はわかりましたが、肝心の送風を使った時にかかる電気代が気になりますよね。

エアコンには、

  • 冷房
  • 暖房
  • 除湿(ドライ)
  • 送風

といった4つの機能がありますが、エアコンの電気代は設定温度によって決まるため、ファンを回しているだけで部屋の温度は変わらない「送風」は、エアコンの機能の中で1番電気代が安い機能になっています(^^)

具体的には、冷房は1時間に約3円程度電気代(※)がかかりますが、送風は1時間に0.3円程度(※)しか電気代がかからず、送風は冷房の約10分の1の電気代しかかからないようです(^^)

※機種によって異なる

エアコンの送風は扇風機の代わりになる?

ということは、上記のことを踏まえると、エアコンの送風は扇風機の代わりになります!

というのも、送風運転1時間で0.3円という電気代は、扇風機を弱から中程度の風量にして運転させたときの電気代とほぼ同じようで、扇風機を使う感覚でエアコンの送風を使っても問題ありません(^^)

私のように、扇風機がない方はエアコンの送風運転で代用してみてはいかがでしょうか。

ちなみに、私は扇風機とエアコンの送風運転は、大体同じ電気代だという事がわかってから、送風を多用しています(笑)

ただ、自分の近くに持ってきたりと場所を変えれるということ、また風量的に考えると、扇風機のほうがいいような・・・(笑)

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まとめ

  • エアコンの送風にはカビを防ぐなどの効果がある
  • 送風運転ができないエアコンもある
  • 送風は温度設定ができない
  • 送風はエアコンの運転モードの中で1番電気代が安い
  • エアコンの送風運転は扇風機と同程度の電気代
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