【SHISHAMOメンバー：吉川美冴貴】作詞も出来てドラムを叩く姿がかっこいい優等生！

前回に引き続き、SHISHAMOメンバー紹介ということで、ドラム担当の「吉川美冴貴」を紹介していきます！

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吉川美冴貴 プロフィール

• 誕生日：1994年11月26日
• 出身：神奈川県
• 学歴：大学中退
• 担当：ドラム
• 備考：稀に作詞を担当

美冴貴ちゃんは優等生！

美冴貴ちゃんは、学校のテストでしょっちゅう1番をとる優等生！

・・・なんですが、非常に短気ですぐキレるという一面も持ち合わせています(笑)

しかし、SHISHAMOのメンバーで一人だけ大学に進学したということもあり、優等生と言われても頷けますね！

・・・その後は心機一転、大学を中退することになるんですが(笑)

大学を中退

高校を卒業して、朝子ちゃんや松本さんは音楽活動に専念する中、美冴貴ちゃんは大学へ進学します。

SHISHAMOと大学を両立してきた美冴貴ちゃんですが、今年のワンマンツアーのフリートークで恒例の「残念な話」として、大学を中退したことを告白しました！

4月から新生活の季節ということで、心機一転！みたいな軽い感じだけど、まぁまぁヘヴィーな話(笑)

そして、松岡さんもSHISHAMOに加入することがきっかけで、通っていた専門学校を中退しているので、吉川さん曰くメンバーの3分の2が中退を経験している、中退バンドなんだそうです(笑)

ドラムをやろうと思ったきっかけ

美冴貴ちゃんが小学生のころ、学校の先生が希望者にドラムを教えるということがあり、そこで初めてドラムに触れたのが、ドラムをやろうと思ったきっかけでした。

ただ、美冴貴ちゃんが通うことになる中学校には軽音部がなく、高校で軽音部に入ってドラムをしようと決めていたそうです。

稀に作詞も

ほとんどの楽曲の作詞作曲を、ボーカル・ギターの朝子ちゃんが担当しているんですが、稀に美冴貴ちゃんも作詞をしています。

朝子ちゃんが曲を作って持ってきたときに、自分にも何かできることはないかなと思ったことが、作詞をしようと思ったきっかけだそうで、そのときできた曲が「絆創膏」です。

「絆創膏」の詞に、朝子ちゃんが曲をつけて立派な楽曲になった時、感動した美冴貴ちゃんは、これから書けるときは作詞をしようと決意したそうです。

絆創膏

• 発売日：2013年1月23日
• 作詞：吉川美冴貴
• 作曲：宮崎朝子
• 備考：アルバム「卒業制作」に収録

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僕に彼女ができたんだ

• 発売日：2013年11月13日
• 作詞：吉川美冴貴
• 作曲：宮崎朝子
• 備考：アルバム「SHISHAMO」に収録

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僕、実は

• 発売日：2015年3月4日
• 作詞：吉川美冴貴
• 作曲：宮崎朝子
• 備考：アルバム「SHISHAMO2」に収録

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吉川美冴貴 まとめ

ということで、吉川美冴貴ちゃんの紹介でした。

美冴貴ちゃんは、目立ちたがり屋でおちゃめなのに、ドラムを叩く姿はパワフルでめっちゃかっこいい！

そのギャップも、美冴貴ちゃんの魅力の一つですね！

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