【彼女はmiwaで結婚も?back numberメンバー「清水依与吏」】名言多数！全楽曲の作詞作曲を担当！

back numberのボーカル・ギター担当の、清水依与吏について書いていきます。

清水依与吏といえば、back numberのフロントマンで、すべての楽曲の作詞作曲をしており、back numberにとってはキーマンとも言える存在ですが、女性アーティスト「miwa」が好きすぎて、爆弾発言をしてしまいます（笑）

その発言とは…

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back numberメンバー：ボーカル・ギター担当「清水依与吏」

• 愛称：いより、いっくん、いよさん、いよりさん、いよりん、いよちゃん(自称)
• 誕生日：1984年7月9日
• 出身：群馬県太田市
• 担当：ボーカル・ギター
• 身長：170cm前後（？）
• 備考①：2歳上の姉がいる
• 備考②：姉は砲丸投げで国体2位の実力者
• 備考③：ミスチル、コブクロ、桑田佳祐、槇原敬之に影響を受けた

依与吏という名前

清水依与吏の名前ですが、芸名のような変わった名前ですが、「依与吏」は本名なんです。

調べてみると、「依与吏（いより）」とは主に男の子につけられる名前で、依与吏の「吏」は、「おさ、さと、つかさ」という読み方もあり、「吏」には役人の通称という意味があるそうです。

群馬県太田市の清水聖義市長との対談では、「依与吏」という名前の由来を質問されていて、

「『ひらめき』『意味は無い』と言われましたが、画数は気にしてくれたようです」

と答えています。

また、「依与吏」と命名したのは、陶芸家であるお父さんだとテレビ番組で話していました(^^)

身長は何センチ？

いよりの身長なんですが、こちらもback numberメンバー同様に、公式な情報がないのではっきりとはわからないのが現状です。

しかし、back numberのライブ「伊勢崎ラブストーリー」のMCにて、身長について言及していたようです。

陶芸家のいよりのお父さんの身長は180cm、お母さんは身長150cmで、お父さんが身長が高いから自分も大きくなるのかな？と思っていたようです。

しかし、実際はその中間になっちゃったと話している所から推測すると、清水依与吏の身長は170cm前後といったところでしょうか。

身長170cm前後の芸能人

• 亀梨和也（171cm）
• DJケミカル（170cm）
• 滝沢秀明（169cm）
• 村上信五（169cm）
• 星野源（168cm）
• 堂本光一（168cm）

通っていた高校・大学

いよりが通っていた高校は、群馬県立伊勢崎商業高校で、他のメンバーと違う高校に通っていたんですね。

高校時代には、バンド結成のきっかけになる、好きだった女の子をバンドマンに取られるという事件も発生します。

また、いよりは大学には進学せず、インディーズ時代は左官屋をしながらバンド活動を続けていたようです。

群馬県立伊勢崎商業高校

• 所在地：群馬県伊勢崎市波志江町1116
• 学科：商業科、会計科、情報処理科
• 偏差値：50

学生時代は陸上部に所属

いよりは中学高校と、陸上部に所属していて、通っていた太田市立城西中学校では、平成11年に4×200mリレーで全国大会の出場経験があるんだとか！

更に、全国大会では8位に入賞し、4×200mリレーの記録は現在群馬県記録なんだそうです！

これ・・・普通にすごいですよね？（笑）

全国大会なんて、行きたいと思ってもなかなか行けないし、それに加えてそのリレーの記録が群馬県記録だなんて（笑）

また、いよりはリレーじゃないと勝てなかった陸上競技というものに、コンプレックスを抱いていたんだそうです。

その後、高校でもいよりは陸上部に入ります。

そこで、走り幅跳びをやってみて、全国で6番目くらいに入る記録が出た時、自分一人でも結果が出せると、すごく嬉しかったと話しています(^^)

いより本人は、大成はしなかったと話していますが、高校時代では槍投げと走り幅跳びを専門として、県大会にも出場しました。

お笑い芸人を目指していた

いよりは、バンドを始める前は、お笑い芸人を目指していました。

お笑い芸人目指して勉強していた理由は、件の女の子がお笑いが好きだったから（笑）

いよりが、どれだけその女の子を好きだったか伝わってきますね。

結果は、皆さんご存知のように、とあるバンドマンに女の子を取られてしまい、お笑い芸人ではなくバンドマンを目指すようになります。

もしかすると、その女の子とうまくいっていたら、「お笑い芸人 清水依与吏」が誕生していたかもしれません（笑）

ギターを始めたきっかけ

いよりがギターを始めたきっかけですが、上記の通り好きだった女の子をバンドマンに取られた為、バンド結成を決意し、それがきっかけでギターを始めたそうです。

また、いよりが使用しているギターに関してですが、楽曲によって適したギターを使用しているようなので、このギターを使用していると一概には言えませんが、シングル「ヒロイン」ではマーチンD28という、ものすごく良いアコースティックギターを使ったと話していました。

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back numberでは作詞作曲のすべてを担当

back numberの楽曲は、作詞作曲のすべてをボーカルの清水依与吏が担当しており、いよりは表現力の精度を上げるために、よく小説を読むそうです。

歌詞には言葉数が少なく、どれも同じような主人公の歌になってしまう危険性があるので、歌詞を書く時は気をつけて言葉をセレクトしている、そうしていることが大きく視点が異なる曲を生み出していることに繋がっているのかもしれないと話しています。

また、いよりの書く歌詞は、どれもいよりの実体験を基にした歌詞なのかと思っていましたが、もちろんそういう曲もありますが、近年では物語の主人公になった気持ちで作詞をすることが多いんだそうです。

そうやって自我を消すことで、自分の感情を素直に出せる気がすると話していました。

ちなみに、back numberの楽曲には清水依与吏が生まれ育った街、群馬県太田市がモチーフになった曲が多々あります。

シングル「青い春」の歌詞カードの中の写真は、JA城西の杜直売所の駐車場で撮影されていたりと、back numberの楽曲には清水依与吏の郷土愛も感じれますね(^^)

群馬県太田市がモチーフの曲

• 西藤公園
• 風の強い日
• 電車の窓から
• 他…

清水依与吏の名言

ラジオ番組などで、いよりは名言っぽいことを言っていますが、それをまとめてみました。

• 片想いでも馬鹿みたいでもラブストーリー
• 間違いを愛せないの？
• 日本ムリ 大気ムリ 地球ムリ
• さよならって、好き、愛してるに続く「三大はっきり言えよ選手権」の一つですから
• 諦めないで諦めなければ夢は叶うから
• メソポタミア文明からお越しの和也さん（小島和也に向かって）
• ベルトが昆布（栗原寿に向かって）

などなど、深いものから浅いものまで様々な名言を生み出すいよりですが、「間違いを愛せないの？」に関しては深い名言に見えますが、自分の間違いを指摘されてそれを取り繕うために飛び出た名言です（笑）

ちなみに、「間違いを愛せないの？」は、ツイッターでトレンド入りしたこともあります（笑）

ラジオの、back numberのオールナイトニッポンでは、名言や迷言がよく出るので聴いてみてください（笑）

関連記事：高校中退の理由は！？back numberメンバー「小島和也」を紹介

彼女はmiwa？結婚は？

ネットでは、清水依与吏には彼女いるの？結婚してる？等に始まり、既婚者という噂も出回っています（笑）

既婚者の件ですが、これは単純にいよりが結婚について話を振られた時、話をそらすことが多いことから、既婚者なのか？と噂になったようです。

正直なところ、公式な情報がないので彼女がいるのか、結婚しているのかは、本人かいよりに親しい人しか知る術がありません。

しかし、清水依与吏がmiwaと付き合いたい、彼女にしたいというのは本当のようです（笑）

いよりは、miwaちゃんのキューティクルが最高等の名言も残すほど、miwaの大ファン！

それはラジオでも公言していて、更には

「正直、miwaちゃんと結構付き合いたいんだよね」

と、爆弾発言も！（笑）

その発言に対して、かずやとひさしは

「何てことラジオで言ってんだよ！！」

と、渾身のツッコミを入れていました（笑）

そんなこともあり、Wikipediaの清水依与吏のページには、

「miwaと付き合いたいと思っている（親から攻めていくつもりである。もちろん、冗談である）」

という一文が書き加えられたこともあります（笑）

ちなみに、Wikipediaのmiwaのページには、

「back numberの清水依与吏に付き合いたいと思われている」

という一文が加えられました（笑）

そんなこともあり、いよりはmiwaのような綺麗な黒髪ロングヘアの女性が好みかというとそうでもなく、理想のタイプは

• よく笑う
• 健康
• 食が合う

なんだそうです。

どうやら、若い頃はもっと色々と条件があったみたいですが、年齢を重ねてきた結果、上記が女性の理想のタイプになったみたいですね。

いよりに彼女がいるのか結婚しているのかはわかりませんが、個人的にはmiwaとの恋が成就したらおもしろいかななんて思っています（笑）

まとめ

• back numberのボーカル、ギタリスト
• 「依与吏」という名前は、陶芸家の父が命名
• 身長は推定170cm前後
• 群馬県立伊勢崎商業高校に通っていた
• 中学時代には、4×200mリレーで全国大会に出場
• 4×200mリレーの記録は現在群馬県記録
• お笑い芸人の勉強をしていた
• back numberのすべての楽曲の作詞作曲を担当
• 出身地の群馬県太田市がモチーフになった曲も多い
• miwaが大好きで、付き合いたいと思っている（笑）

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