【駐車場や通行料は?徳島県・祖谷のかずら橋を観光】小便小僧像など周辺の観光スポットも紹介!

公開日: : 最終更新日:2017/06/11 徳島県 , , , , , , ,

徳島県には、「かずら橋」という観光スポットがあるんですが、そのかずら橋は2箇所あるのはご存知でしょうか。

実は、徳島県には「祖谷のかずら橋」の他に、「奥祖谷二重かずら橋」というかずら橋もあるようなので、実際に行って見てきました。

今回は、2箇所あるかずら橋の内の、徳島県三好市にある「祖谷のかずら橋」の通行料金や駐車場などの情報を紹介するので、これから祖谷のかずら橋に観光に行こうと思っている方は参考にしてみてください。

ちなみに、「祖谷のかずら橋」の「祖谷」の読み方は、「そや」ではなく「いや」と読みます(^^)

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徳島県のかずら橋は複数ある?

一般的に、徳島県の「かずら橋」と言えば、三好市西祖谷にある「祖谷のかずら橋」が有名な観光スポットになっているので、そちらを想像する方が多いかと思いますが、実は徳島県のかずら橋には、三好市西祖谷にある「祖谷のかずら橋」と、三好市東祖谷にある「奥祖谷二重かずら橋」という、2つのかずら橋があります。

私も、「かずら橋」といえば、三好市西祖谷にある「祖谷のかずら橋」しか知らずそちらしか行ったことがなかったんですが、今回徳島県のかずら橋に観光に行くことになりかずら橋について調べてみると、東祖谷にも「奥祖谷二重かずら橋」というかずら橋があるということを知りました。

2つのかずら橋は、どちらも徳島県三好市にありますが結構離れており距離があるので、1日で両方のかずら橋を観光しようと思っている方は、車でのアクセスがいいかと思います(^^)

下記からは、祖谷のかずら橋の行き方や観光情報などを紹介していきます。

また、「奥祖谷二重かずら橋」については、別の記事で紹介したいと思います。

関連記事:アクセス方法も紹介!徳島県・奥祖谷二重かずら橋を観光

徳島県三好市西祖谷の「祖谷のかずら橋」を観光

「祖谷のかずら橋」とは

まず初めに、「祖谷のかずら橋」についてですが、祖谷のかずら橋は徳島県三好市西祖谷にある

  • 長さ:45m
  • 幅:2m
  • 谷からの高さ:14m

のかずら橋で、日本三奇橋の1つであり、重要有形民俗文化財にも指定されているんだそうです。

徳島県のかずら橋を渡ったことがある方もいるかと思いますが、恐らくそれは「祖谷のかずら橋」ではないかと思います(^^)

私も、数回かずら橋に観光に来たことがあるんですが、観光に来たのはいずれもこちらの「祖谷のかずら橋」でした。

徳島県の観光スポットとなっている、西祖谷にある「祖谷のかずら橋」ですが、祖谷のかずら橋が有名になったきっかけは、1970年に国鉄のキャンペーンで登場したことで知名度が上がり、現在では年間35万人の観光客がかずら橋を通るんだそうです!

そのため、かずら橋の老朽化が早く、3年に1度架け替え工事が行われており、かずら橋の架け替えには約1ヶ月の工期を要するんだとか。

当然ですが、かずら橋の架け替え工事中には、かずら橋を通行することができません。

ちなみに、前回かずら橋の架け替え工事が行われたのは、2015年1月13日のようなので次回のかずら橋の架け替え工事は3年後の2018年になります。

祖谷のかずら橋の行き方・アクセス方法・営業時間

車でのアクセスの場合

車で祖谷のかずら橋に観光に行こうと思っている方は、カーナビをセットしカーナビの案内に従っていけば迷うこともありません。

また、祖谷のかずら橋は徳島県の山間部にありますが、細い道を通ることもないので車の運転に自信が無い方でも安心で、祖谷のかずら橋にはちゃんと駐車場も用意されているので、来たはいいけど車の置き場に困るということもありません(^^)

バスや電車を利用してのアクセスすることも可能ですが、個人的には行く時間も帰る時間も自分で決めることができる、車でのアクセスがおすすめです。

「祖谷のかずら橋」までの所要時間
  • 高松市からの場合:約2時間10分
  • こんぴらさんからの場合:約1時間40分
  • 徳島市からの場合:約2時間
  • 徳島駅からの場合:約2時間
  • 松山市からの場合:約2時間20分
  • 高知市からの場合:約1時間30分

バス・電車でのアクセスの場合

バスや電車といった公共交通機関を利用して、祖谷のかずら橋に観光に行こうと思っている方は、JR阿波池田駅、またはJR大歩危駅からかずら橋行きのバスが出ているので、JR阿波池田駅、またはJR大歩危駅まで電車で来てそこからかずら橋までバスで移動になります。

また、3月中旬頃~11月末の土曜日・日曜日・祝日には、「秘境の旅 西祖谷コース」という定期観光バスが利用でき、5月8月10月11月は毎日運行しているとのことなので、気になる方は利用してみてはいかがでしょうか。

「秘境の旅 西祖谷コース」は、事前に予約が必要になるのでご注意下さい。

「秘境の旅 西祖谷コース」
  • 観光料金(大人):7,500円
  • 観光料金(小人):7,000円
  • 予約・問い合わせ先:0883-72-1231(阿波池田バスターミナル)

「祖谷のかずら橋」営業時間

  • 所在地:徳島県三好市西祖谷山村善徳162-2
  • 営業時間:日の出~日没
  • 定休日:無休
  • 電話番号:0120-404-344(三好市観光案内所)

祖谷のかずら橋の駐車場は有料

祖谷のかずら橋の周辺には、何箇所か駐車場が用意されていますが、祖谷のかずら橋の周辺にある駐車場はどこも有料駐車場となっています。

祖谷のかずら橋周辺にある駐車場で、1番規模が大きくかずら橋に近い駐車場は、「かずら橋夢舞台」という市営駐車場で、

  • 大型バス:34台
  • 乗用車:293台

が、駐車可能で、今まで何度か祖谷のかずら橋に観光に来ていますが、この駐車場が満車で車が停めれないということはありませんでした。

しかし、駐車場代が自家用車であれば510円と1番高く設定されているので、今回は「かずら橋夢舞台」の向かいにある民営の駐車場「滝美パーキング」に車を停めることにしました。

滝美パーキングは、駐車場代が300円と安い反面、かずら橋夢舞台の駐車場に比べると、駐車スペースが少なく満車になることもあるんですが、長時間駐車場が空くのを待たないといけないということはありません。

私が、祖谷のかずら橋に行った時も滝美パーキングは満車だったんですが、2~3分ほどで駐車場が空いたので、係員さんの誘導で駐車することができました(^^)

ただ、ゴールデンウィークなど人が賑わうシーズンでは、駐車場待ちの時間が長くなる可能性も予想されます(>_<)

また、滝美パーキングは祖谷のかずら橋の近くにあるお店「滝美食堂」が経営しており、滝美食堂で1,000円以上の飲食をすると駐車場代が無料になるので、滝美パーキングに車を停めた方は滝美食堂で食事をしたほうがお得です(^^)

祖谷のかずら橋周辺駐車場代

  • 300円~510円

祖谷のかずら橋の通行料金

祖谷のかずら橋を渡るには、通行料を支払う必要があり

祖谷のかずら橋の通行料
  • 大人:550円
  • 小人(小学生):350円
  • 大人団体:500円
  • 小人団体(小学生):320円

団体:20人以上

上記が、祖谷のかずら橋の通行料になります。

大人1人550円ですか・・・以前来た時は、もう少し安かったような??(笑)

通行料は、祖谷のかずら橋のすぐ近くにある窓口で支払うようになっており、通行料を支払うと「祖谷のかずら橋入場券」を貰うことができます。

また、祖谷のかずら橋についてですが、祖谷のかずら橋入場券は「当日に限り、1人1回のみ有効」なので、1回しか使用することができません。

なので、1度かずら橋を渡ってもう一回かずら橋を渡りたいという場合には、再度通行料を支払うようになります。

祖谷のかずら橋を渡ってみた

ということで、通行料を支払って祖谷のかずら橋を渡ってみることにしました。

祖谷のかずら橋の渡り方ですが、渡る人が列になっているので前の人が進めば自分も進むという感じで進んでいきます。

また、祖谷のかずら橋の長さは45mあるんですが渡り切るまでの所要時間は5分程度といったところでしょうか。

かずら橋は、このような感じになっていてこの木の上を歩くんですが木の間隔が結構広く、かずら橋の下には川が流れており写真では伝わりにくいですが、下に流れている川からかずら橋まで約14mほどありかなり高いんです!

なので、かずら橋を渡りながら、この木と木の間に足が入ったら大変なことになるんだろうな・・・と考えると怖かったですね(笑)

また、今回私は祖谷のかずら橋からの写真も撮ってみたかったので、カメラを手にかずら橋を渡っていたんですが、かずら橋は誰かが揺らしているわけでもないのに結構揺れるんですね(笑)

なので、写真を撮ろうとする→かずら橋が揺れる→手すり(?)に掴まる、ということを繰り返していたので、ほとんど写真が撮れませんでした(>_<)

ちなみに、かずら橋はかずらだけを使用した橋ではなく、安全のためにワイヤーが使用されており、かずらはそのワイヤーを包み込む装飾の役目をしています(^^)

祖谷のかずら橋の周辺観光スポット

祖谷のかずら橋の周辺には、かずら橋だけでなく「びわの滝」などの観光スポットもあります。(^^)

びわの滝は、祖谷のかずら橋を渡って左に歩いてすぐのところにある滝で、平家にゆかりのある滝なんだそうです。

観光スポットとはちょっと違いますが、びわの滝付近から河原に降りることができ、そこで川遊びをしている人たちもいたので、もっと暑い季節になると祖谷のかずら橋に観光に来る人だけでなく、川遊びに来る人も多くなりそうですね。

また、祖谷のかずら橋といえば祖谷渓の小便小僧像を思い浮かべる方も多いかと思いますが、祖谷のかずら橋から祖谷渓の小便小僧までは結構距離があり、歩いていくのはおすすめしません(>_<)

祖谷渓の小便小僧像に行くには、祖谷のかずら橋の前に先に行くか、祖谷のかずら橋の帰りに寄ったほうがいいんですが、行きは祖谷のかずら橋から祖谷渓の小便小僧像までそんなに距離があるとは知らず、帰りは祖谷渓の小便小僧像方面には帰らなかったので、今回は祖谷渓の小便小僧像を観光できませんでした(>_<)

祖谷のかずら橋でランチ

祖谷のかずら橋があるのは、徳島県の西祖谷という山間部なんですが、祖谷のかずら橋は観光スポットにもなっているということもあり、周辺には飲食店も多くお昼時は観光客で賑わいます。

私が、祖谷のかずら橋近くにやってきた時は、ちょうどお昼時だったため、祖谷のかずら橋周辺の飲食店は混んでそうだなと思ったので、祖谷のかずら橋からちょっと離れた「渓谷の隠れ宿・清流のそば処 祖谷美人」というところでランチをすることにしました。

「渓谷の隠れ宿・清流のそば処 祖谷美人」では、店内だけでなくテラス席で食事をすることができ、テラス席では祖谷渓の絶景とタヌキの置物を見ることができます(笑)

一通り、祖谷渓の絶景(と、タヌキの置物)を堪能し、席に戻ると私が注文した、ざるそばと鮎の塩焼きが運ばれてきました。

鮎の塩焼きは、塩加減が程よくお酒が飲みたくなってきます(笑)

また、ざるそばですが、こちらのお店では祖谷産の蕎麦粉を使って打ったそばを出しておりつなぎは使っておらず、おいしいそばでした(^^)

そばや、鮎・あめごの塩焼きに関しては、「渓谷の隠れ宿・清流のそば処 祖谷美人」だけでなく、祖谷のかずら橋周辺のお店でも食べることができますよ(^^)

渓谷の隠れ宿・清流のそば処 祖谷美人
  • 営業時間:8:00~17:00
  • 定休日:無休
  • 住所:徳島県三好市西祖谷山村善徳9-3
  • 電話番号:0883-87-2009

まとめ

  • かずら橋には「祖谷のかずら橋」と「奥祖谷二重かずら橋」がある
  • 祖谷のかずら橋は、日本三奇橋の1つであり重要有形民俗文化財にも指定されている
  • 3年に1度かずら橋の架け替え工事がある
  • 祖谷のかずら橋の駐車場は有料
  • 祖谷のかずら橋の通行料金は大人550円
  • 祖谷のかずら橋は一方通行で往復はできない
  • 飲食店も多いのでランチなど食事もできる
  • 周辺には「びわの滝」などの観光スポットもあり

関連サイト:じゃらんnet

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