【厄除けで有名!徳島県美波町・薬王寺】厄払いの方法や祈祷料金についても紹介!

先日、徳島県海部郡美波町の厄除の寺「薬王寺」に行ってきました。

私自身は、厄年ではないんですが、年明けから良くないことが続いているので、その厄(?)を払いたいなと・・・(笑)

私の住んでいる香川県にも、與田寺という厄除けの寺があるんですが、その日は友人とドライブも兼ねてお出かけだったので、あえて目的地を遠くにして「薬王寺」まで足を伸ばしてみました。

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徳島県美波町:薬王寺とは

説明の必要はないかもしれませんが、四国八十八箇所霊場第23番札所の「薬王寺」は、厄除けの寺として全国的に有名です。

初詣シーズンともなれば、正月3が日で約20万人の初詣客が訪れ賑わう寺院なんだそうです。

徳島県の大麻比古神社もかなりの数の初詣客で賑わうんですが、それに負けず劣らずといった感じですね!

また、初詣シーズンには薬王寺の周辺道路で交通規制を行っているようなので、混雑が予想されるため初詣の際にはご注意を(>_<)

関連記事:正月には初詣客で賑わう!徳島県「大麻比古神社」

「薬王寺」の厄払い祈祷について

厄払いの方法

厄払いの方法ですが、ここでは祈祷の申し込み方法について書いていきます。

祈祷を受けたい場合には、薬王寺の寺務所または御祈祷受付所に行き、申し込み用紙に必要事項を記入の上、受付所に申し込み用紙を持っていきます。

受付所で受付が完了したら、お札が貰えるので受け取って持ち帰りましょう。

尚、祈祷は次の日の早朝に護摩祈祷をしてくれるようになっています。

厄払いの料金

  • 1座祈祷(1回祈祷):3,000円
  • 3座祈祷(3日間祈祷):5,000円
  • 1ヶ月祈祷(1ヶ月間祈祷):10,000円
  • 6ヶ月祈祷(6ヶ月間祈祷):20,000円
  • 1ヶ年祈祷(1ヶ年間祈祷):30,000円
  • 特別護摩供(※1):50,000円
  • 特別大護摩供(※2):100,000円
  • 大般若・大護摩祈祷:200,000円

※1 特別護摩供:即座に本堂にて護摩祈祷を修行し、1ヶ年間常祈祷
※2 特別大護摩供:即座に本堂にて理趣三昧・護摩祈祷を修行し1ヶ年間常祈祷
※3 大般若・大護摩祈祷:大般若転読・護摩祈祷法会

「薬王寺」 レポート

駐車場

ということで、薬王寺にやってきました。

薬王寺は、参拝者用に無料駐車場が用意されています。

駐車場は、約500台駐車可能となっていて、薬王寺に近いほうが第1駐車場になります。

この日は日曜日だということもあってか、第1駐車場にはかなりの数の車がありました!

薬王寺の駐車場には、第2駐車場も用意されていますが、第1駐車場の奥のほうが空いていたのでそこに車を停めることができました(^^)

仁王門

駐車場から少し歩いて、薬王寺に到着しました。

私は初めて薬王寺にきたんですが、特にイベントがあるわけではないのに、屋台が出ていてびっくり!

毎週日曜日はこんな感じで、屋台がでているんですかね??

そんな屋台を横目に、正面にある仁王門をくぐって本堂のほうへと進んでいきます。

女厄坂

仁王門から少し歩くと、階段がありました。

その名も「女厄坂」という名称で、33段の階段があります。

後から知ったんですが、薬王寺には3つの厄坂があり、女厄坂はその1つです。

厄坂は、厄年の人が薬師如来のご真言

「おん ころころ せんだり まとうぎ そわか」

と心のなかで唱えながら、1段ごとに1円玉を乗せて登っていて厄を払うんだそうです。

私が女厄坂を登っている時も、何人かの女性が1円玉を階段に置きながら登って行っていました(^^)

また、調べたところ事前に1円玉を集めて持っていかなくても、薬王寺入り口の寺務所で1円玉に両替をしてくれるようです。

絵馬堂の「厄除け臼」

女厄坂を登りきると、線香の香りがしてきます。

ここには、絵馬堂というところがあり、そこにある石臼を真言を唱えながら、杵で自分の歳の数だけつけば無病延命が得られると言い伝えられているそうです!

・・・

実は、私がこの石臼の話を知ったのは、薬王寺から帰ってきてからなんですね。

なので、私は石臼をついていないし、そもそも石臼がどこにあったのかも謎という・・・(笑)

これから薬王寺に行こうと思っている方は、忘れずに石臼をついてください(笑)

男厄坂

またまた、階段が出てきました。

この階段は「男厄坂」という名称で、42段の階段があります。

女厄坂は女性が厄を払う階段でしたが、ここでは男性が厄を払うことができます。

やり方は、女厄坂の時と同じで、ご真言を心のなかで唱えながら階段に1円玉を置いていきます。

随求の鐘(厄除けの鐘)

男厄坂を登ると本堂があるんですが、その手前左側に「随求の鐘」という厄除けの鐘があります。

調べた今だからそれが厄除けの鐘だとわかるんですが、薬王寺に行った時にはそういう情報はまったくなかったので、他の人の見よう見まねで鐘を鳴らしました(笑)

随求の鐘は、こんな感じで鐘のすぐ横にある木の棒で、歳の数だけ鳴らします。

私も鳴らしてみたんですが、後ろに何人か待っている人がいたので、速やかに鐘を鳴らしていたところ途中で何回鳴らしたのか忘れてしまい、適当なところでやめてしまったので、ご利益が薄れた感が否めません(笑)

本堂

こちらが、薬王寺の本堂になります。

現在の本堂は明治41年に建立されたものですが、過去には焼けて消失したこともあるようです(>_<)

本堂でお参りを済ませて、更に上に向かいました。

男女還暦厄坂

本堂から右奥に進んでいくと、またまた階段が現れます。

これは、男女還暦厄坂という61段ある、還暦の方用の厄坂になります。

厄払いの作法は、女厄坂・男厄坂と同じとなっています。

今回、私達が訪れた時は、どの厄坂もそれほど1円玉が置かれていませんでしたが、1円玉が多い時には階段が滑りやすくなるので足元にご注意を。

瑜祇塔

男女還暦厄坂を登ると、駐車場から見えていた赤い建物が現れました!

この赤い建物、駐車場に車を停めた時から気になってたんですよね!

この建物は瑜祇塔(ゆぎとう)と言って、昭和39年は弘法大師が四国八十八ヶ所の霊場を開創して1150年にあたる年であり、昭和40年は高野山開創1150年にあたるため、これを記念して昭和38年に建立されたものなんだそうです。

また、ここから日和佐城や日和佐湾などを見ることができ、景色がすごいきれいでした!

瑜祇塔の中も入ることができるようになっていたんですが、雨が降り出しそうだったこともあり、今回は瑜祇塔の中に入らず帰ることにしました。

「薬王寺」 アクセス情報

地図

今回私達は、車で薬王寺まで行ったんですが、香川県からアクセスの場合だと、国道11号線を走り徳島県に入りずっとまっすぐ進んでいくと、途中で国道55号線になります。

国道55号線も室戸方面にまっすぐ進んでいくと、国道沿いに薬王寺があり駐車場も薬王寺の程近くにあります。

入り組んだところにあるわけではないので、わかりやすいかと思います(^^)

電車の場合

電車でのアクセスの場合は、JR牟岐線に乗り日和佐駅で下車します。

JR牟岐線の起点である徳島駅から乗車した場合、約1時間ほどで日和佐駅に到着します。

日和佐駅から薬王寺までは、約10分ほどの距離となっています。

営業時間

  • 営業時間:7:00~17:00(寺務所)
  • 定休日:なし
  • 所在地:徳島県海部郡美波町奥河内字寺前285-1
  • 電話番号:0884-77-0023

営業時間に関しては通常時は7:00~17:00となっており、年末年始は12月31日7:00~1月1日18:00までとなっています。

また、1月2日・3日は通常営業に戻るようです。

まとめ

  • 徳島県海部郡美波町にある全国的に有名な厄除の寺
  • 四国八十八箇所霊場第23番札所
  • 正月3が日は約20万人の初詣客で賑わう
  • 駐車場は無料で約500台駐車可能
  • 薬王寺には、女厄坂・男厄坂・男女還暦厄坂という3つの厄坂がある
  • 厄坂・石臼・随求の鐘などで厄除けをすることができる
  • 厄払いの祈祷も受け付けている
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