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第73番札所 出釈迦寺

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出釈迦寺は、四国八十八箇所霊場の第七十三番札所で、本尊は釈迦如来とする、香川県善通寺市にある真言宗御室派の寺院です。

出釈迦寺の歴史

寺伝によれば、空海(弘法大師)が7歳の時に倭斬濃山(わしのやま)(現、我拝師山)に登り、「仏門に入って多く人と衆生を救いたいのです。私の願いが叶うなら釈迦如来様、お姿を現して下さい。もし、願いが叶わないのなら私の命を仏に供養します」と願い、山の断崖から谷へと飛び降りた。すると、落下する空海の前に釈迦如来と天女が現れて抱きとめ、「一生成仏」と宣し、彼の願いが成就された。感激した空海は、釈迦如来が現われた山を「我拝師山」名づけ、その山に出釈迦寺を建立し、釈迦如来の尊像を刻んで本尊としたという。

引用元:Wikipedia

駐車場

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出釈迦寺参拝者第一駐車場という看板がある所が、出釈迦寺の駐車場になります。

駐車場は、約30台程度車が停めれるようになっています。

この駐車場は無料で利用できますが、他の駐車場は有料となっていました。

水曜どうでしょうのロケ地

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出釈迦寺は、水曜どうでしょうの「殊玉の寺紹介シリーズ」に登場した寺としても有名です。

水曜どうでしょうでは、出釈迦寺の山門の下で、大泉洋一行が出釈迦寺と出社を引っ掛けて寸劇をやっていました(笑)

また、水曜どうでしょうドラマ「四国R-14」の舞台にもなりました。

紫陽花は奥の院へ続く参道に

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出釈迦寺の紫陽花は、奥の院へ続く参道にあるということは知っていたんですが、どこから行ったらいいのかわからなかったので、納経所に行って聞いてみると、山を見ると灯篭がたくさんある所があるから、そこからが参道でそこまでだったら車で行けるよとのことでした。

ぶっちゃけ、出釈迦寺の駐車場に車を置いて歩いて奥の院参道に向かうこともできるんですが、山道がしんどくてちょっとでも楽がしたかったので、車で移動することにしました(笑)

出釈迦寺奥の院の紫陽花

出釈迦寺に行く前に

大窪寺の紫陽花の記事にも書きましたが、虫よけスプレーは必須です!

出釈迦寺の奥の院までは、山道を登っていきます。

山なので立ち止まっていると、どこからともなく蚊が寄ってきますよ(>_<)

私は、大窪寺の時に体験しているのに、今回も虫よけスプレーを忘れて蚊の餌食になってしまいました・・・

Amazon:虫よけスプレー

駐車場

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納経所で教えてもらった通り、灯篭がたくさんあるところまでやってきました。

ここは、参道の入り口になっていて、車を停めるスペースが確保されています。

ただ、ここまで来るまでの道中の道がかなり狭い!

普通車と普通車だと、対向が困難な道を進んでこなければいけません。

道の両脇には草が生い茂っていて、道は曲がりくねっているので、こちらに車が来ているかどうかは進んでみなければわかりません(>_<)

これに関しては、対向車が来ないことを祈るばかりでした!

さっそく紫陽花が!

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奥の院へ続く参道にやってくると、さっそく紫陽花が咲いていました!

この日は少し雨が降っていたんですが、紫陽花と雨は相性抜群で綺麗でした!

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ということで、紫陽花を楽しみながら参道を登っていきますよー

出釈迦寺の紫陽花は約10000株

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出釈迦寺には、約10000株の紫陽花が植えられているそうです!

大窪寺や勝名寺に、約1500株の紫陽花が植えられていることを考えると、出釈迦寺の紫陽花の多さに驚かされますね!

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紫陽花の色も、赤や青や紫など様々な色の紫陽花を楽しむことができますよ!

甘茶の木

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紫陽花を楽しんでいると、甘茶の木という看板が目に入りました。

甘茶の木は紫陽花の変種とされていて、紫陽花に似た花をつけるそうです。

また、4月8日のお釈迦様の生誕日、仏生会の灌仏会の甘露になぞらえて、甘茶の木の葉を蒸したり乾かしたりしたものを煎じて誕生仏に用いるのだとか。

紫陽花には毒があると聞いたことがあるんですが、甘茶の木には毒性はないんですかね?

ちなみに、甘茶の木は紫陽花と似た花をつけるということで、どれが紫陽花なのか甘茶の木なのか見分けることができませんでした(笑)

御神木のひのき

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参道を登り始めて少しすると、でっかい木が現れました!

この木は御神木だそうで、その名の通り幹が太くて立派なひのきでした!

参道は急勾配

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出釈迦寺奥の院へ続く参道は、傾斜が急で運動不足の私にはしんどすぎました(>_<)

奥の院までは約1キロなんですが、数え切れないほど休憩をしたために、登るのに1時間を要しました・・・

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登っている途中、ランニングをしているグループに遭遇したんですが、この急勾配の坂を走って登るとか、正気の沙汰じゃありません!(←失礼)

下るのもまぁまぁしんどいので、杖はあったほうがいいかと思われます。

車で奥の院へ行くことも可能

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奥の院へは、車で行くことも可能です。

車で奥の院まで行きたい場合は、納経所でその旨を伝えて500円を支払うと、奥の院の駐車場まで車で行くことが許可されます。

ただ、道中が急勾配な為運転に自信がある方で、乗り入れできる車は普通車以下という条件がつきます。

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納経所で許可を得ていないと、車止めチェーンがある所から先へは進めないので、必ず納経所の許可を得てください。

しかし、今回は奥の院に行くことが目的ではなく、紫陽花を楽しむ事が目的なので車ではなく徒歩をおすすめします。

出釈迦寺 アクセス情報

地図

出釈迦寺へは、カーナビを設定すると迷うことはありません。

しかし、出釈迦寺付近は非常に狭い道が多く、そういう狭い道をカーナビは走らせようとします(>_<)

カーナビの指示通りに走っていたら、普通車で通ると道幅ぎりぎりといった感じの道を走らされたので、対向車が来ないかとひやひやでした・・・

なので、出釈迦寺に行く際は、県道48号線沿いにある松坂焼肉本店というお店がある交差点を、南に進んでいったほうが道が広いのでおすすめです。

  • JR土讃線善通寺駅からタクシーで約10分
  • 高松道善通寺ICから車で約10分

営業時間

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  • 営業時間:-
  • 定休日:無休
  • 住所:香川県善通寺市吉原町1091
  • 電話番号:0877-63-0073

出釈迦寺の紫陽花 まとめ

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  • 出釈迦寺は、香川県善通寺にある
  • 虫よけスプレー必須
  • 紫陽花が見れるのは、出釈迦寺奥の院までの参道
  • 紫陽花は約10000株
  • 参道は急勾配なため、杖があったほうが良い
  • 出釈迦寺までの道中は、道が狭いので注意
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